ロマサガ3

【せ】 7件

【聖王ブーツ (せいおうぶーつ)】
読みが合ってるか不明。聖王廟の王者の試練?狩人の試練?どれがどれだったか忘れた。三つの試練をクリアすれば宝箱に入ってる聖王遺物が手に入る。聖王ブーツはスタンを無効化するほか、まれに(どんなに素早さが低くても)先制攻撃になることがある(当然エイミングや居合抜きでは先制できないが)。ぞうやウォードに装備させると良い


【生命の大もと (せいめいのおおもと)】
生命の素という究極の回復薬の材料になるアイテム。非売品。大もとは宝箱に入っているだけで決まった数しか手に入らないが、生命の素自体はドラゴンルーラーなどが落とす。


【生命の杖 (せいめいのつえ)】
攻撃力10の杖。武器(棍棒)としてもバトルハンマーより強く、技力消費0のパワーヒールで誰でも手軽に味方のHPを回復できるため序盤から終盤まで重宝する。主に宝箱に入っている非売品だがうまく集めれば全員分手に入る。ミカエルやティベリウスは最初から持っている。
ほかにシャッタースタッフという秘技で味方全員を回復できるらしいが、これは杖が壊れてしまうので最終決戦の切り札として温存しよう。


【精霊石 (せいれいせき)】
武器スロットに装備して戦闘中に使う消耗品。敵全体にダメージを与える非売品で、ほかに全体攻撃の手段がなければ使ってもいい。宝箱に幾つか入っているほか、精霊系の敵を倒すとよく落とす。


【せきを立つ (せきをたつ)】
咳止めではない。感冒用斯斯でもない。関川と立浪でもないry
0オーラムで実行できるトレードのかけひき技。効果があるのか無いのかよくわからないが、こんなもん使うヒマがあったらグループ技を閃きたいので結局全く使わない。


【セルフバーニング (せるふばーにんぐ)】
術者自身に炎のバリアを張り、解けるまで熱攻撃(冷気もだっけ?)をシャットアウトする朱鳥術。直接攻撃を受けて生き残ると、攻撃した者に炎のダメージを与え、バリアが解除される。霊体モンスターの鬼火、骸骨のエルムバードなどが使うほか、味方ではシャールが最初から覚えている。『炎のマント』を装備すると常にセルフバーニングの状態になり、直接攻撃を受けると行動がキャンセルされる欠点はあるが、効果が解けることはなく何度でも炎のダメージを与える。さらにアウナスは炎のマントの特性を得ながら行動もキャンセルされないインチキ効果をもつ。
セルフバーニングをかけるか炎のマントを装備した状態で火星の砂を装備し、ドラゴンルーラーなど特定の敵との戦闘で火星の砂にカーソルを合わせて防御して直接攻撃を受けるとカウンターで最大9999のダメージを与える。鳳天舞の陣などと併用して狙われやすくして使うとより効果的。
前作、前々作からある伝統の術だが常に少しずつ仕様が変わっている。特に初代ロマンシングサガでは主に敵が多用してプレイヤーを散々な目に遭わせた(まだダメージに属性がなく、弱いザコ敵のセルフバーニングでも主人公が一発で死ぬほど威力が高い。逆は大したことないし水の術が重要なので火の術を使う機会が少ない)。前作ロマサガ2から威力は軽減され使う敵も激減。


【戦斧 (せんぷ)】
先負ではない。駿府でもない。農具や工具ではない戦闘用の斧、いわゆるバトルアクス。最初から店で買える斧では最強。手斧と違って固有技はないが、攻撃力は段違い。ヤーマスの店にあるので斧使いがいるなら買っておこう。フランシスカが完成して買える段階になれば用済み。
前作(ロマサガ2)では最弱の斧だったが、それでも序盤は手に入らないのでワンランク上の武器というイメージだった。



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