ロマサガ3

【い】 3件

【居合抜き (いあいぬき)】
仕込み杖の固有技。通常攻撃を繰り返していれば閃く。技力を3消費し、ターンの最後まで待って敵単体にクリティカルヒットのダメージを与える強力な技だが、装備した仕込み杖1本あたり一回の戦闘で一度しか使えない。
なお特定のキャラが強敵に対し居合抜きを使い続けていると、より強力な『抜刀ツバメ返し』という奥義を閃く。


【いん石のかけら (いんせきのかけら)】
宝箱に入っているだけで決まった数しか手に入らない貴重な材料。ピドナ新市街のレオナルド武器工房でクリスナイフ、クリスナーガ、星辰の鎧を開発できる。理想としては全部クリスナーガにしたいところだがミカエル以外の主人公では全種類開発しないと防具の開発が進まないのでむしろクリスナーガは後回しにしたほうが無難。主人公ミカエルなら開発に材料は不要で二個ずつできるので、全種類開発してもクリスナーガを6本作れる。
いん石のかけらは魔王殿に3個(それぞれ嵐龍、レッドドラゴン、巨人が守っている)、海底宮に1個(だっけ?)ある。海底宮のはボスが守っていないので簡単に取れるが、海底宮へ行くにはハーマンを仲間にしてイルカ像入手→デスマスターとウンディーネ&ボルカノ撃破→最果ての島で水龍撃破と遠回りになってしまうため、結局は多少無理して魔王殿の宝箱を取りに行くほうが早い。レッドドラゴンは難しいが、嵐龍と巨人は弱いパーティーでも工夫すればほとんどダメージを受けずに勝てる。


【インプリズン (いんぷりずん)】
技力を1消費して敵単体をマヒさせる小剣技。影ぬいと違って近接技なので後列に届かずカウンターを食らう上に、小剣の長所である命中率の高さも失われ小剣レベル20くらいのロビンが使っても最低ランクの敵に連続でミスする酷さ。成功したときの見た目はカッコよく、ロビンの特性か技王冠で消費0にはなるが、素直に弓を持たせて影ぬいを使ったほうが良い



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