*短編小説

□*横山×村上
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ヒナは切り替えがすごい。

「何言うとんねん、
アホかお前!!」

なんて、シバきながら
言う事なんて当たり前

そんなんは
みんなが知ってる事で

え、知ってるやろ?笑

まぁメンバーは身を持って
体験してるけどな。


せやけど…

「…んっ、ヨコの…おいし…///」

こーんな可愛いヒナを
知ってんのは俺だけ♡

いつものヒナからは
想像もつかへん。

ヒナって家では
めちゃくちゃ可愛いんやから。

ゴリラとか絶対言われへん。笑


「んっ…ヨコどしたん??」

上目遣いで俺を見てくる。
あぁ可愛すぎる。

「ん、何もないよ?
口止まってんで。」

俺はヒナの頭を
俺自身の方へやる。

「んっ…はぅ、ちゅぱ…ちゅ、」

ほんまに美味しそうに
俺のを咥えるこいつを
見ていると余計俺のが
大きくなるのが分かる。

「くっ…ヤバ、、ヒナ…イくっ」

「…へーよ。(えーよ)」

そうヒナが言ってコクンと頷いた
瞬間、俺は欲を吐き出した。

「はぁはぁ…」


ヒナやっぱ上手いわ。
すぐイってまう。

「ふふ、久々のヨコの味♡」


ほら、見て??
めっちゃ可愛い…俺のヒナ。

俺と2人やったら
めっちゃ素直やねん。
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