*短編小説
□*丸山総受け
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安「ぬーべー?」
丸「悪霊退散っ!!
どしたー?笑」
亮「ちゃんと鬼の手使えって」
丸「鬼の手…
しまった!今日あらへん!」
渋「お前それなかったら
ただの変な人やないか!」
横「逆に収録ないのに
持ってる方がおかしいけどな。笑」
丸「俺、取ってくるわ!!」
村「行かんでええ。笑」
今日もエイトの楽屋は
わいわいってか、うるさい←
倉「てゆーかマルちゃん
もーすぐ誕生日やん!」
丸「今思い出したん?!」
渋「せや、マルおめでと」
亮「なんか精神年齢
下がってってない?笑」
横「おめでとお!」
丸「うん、当日に
言ってほしいかな。笑
まぁ、ありがとう」
渋「なんか祝おうぜ!」
安「なにがいいかなー?」
丸「やから、当日が
いいなぁ〜??」
丸山が促すように言うが
みんな盛り上がってしまってる
横「…じゃあさー」
丸「…っわ?!」
ドンッ
横「こういうんは?」
いきなり丸山を
床に押し倒した横山を見て
みんな、一瞬動きを止めた
渋「ヨコ…酔ってんか?」
横「じょ、冗談やしっ//」
倉「まー無しやないよねぇ」
亮「ええやん♪」
丸山の上から横山が
退いたのと同時に
大倉、錦戸が覆いかぶさる
安「ええ〜?
それはあかんでしょ、」
渋「ヒナ、鍵しめとけ」
横「え、マジでヤるん?!」
村「…ヨコ、お前余計な事
やってくれたな」
横「ごめ、まさか本気に
するとは…っ」
亮「村上くん、止めへんよなー?
もう俺ら結構ヤル気やし」
村上は、はぁーとため息ついて
村「スタッフにはミーティング
するんで言うとくし、鍵も閉めとく。けど、あんま無茶すんなよ」
倉「信ちゃん好ーき♡」
村「やめい!」
丸「ちょ、ちょっと
なにがどうなってんのー?」
↑ずっと押しつぶされてる丸山
渋「うーわ、久々ちゃん?」
安「えーヒナちゃん、
ありがとうなぁ…
じゃー黒くなってもええよな?」
横「あ、今ぞくっとした!」
丸「待って!どーゆーことー?!」