*短編小説

□*横山×村上
3ページ/4ページ




「ヒナちゃん、自分で入れて
自分で動き?」

そう、ただそれだけ♪
別に怖ないやろ??笑

「嫌やぁ…そんなん…
きみくん入れてやぁ…///」

キター!きみくん呼びっ♡♡
今のは下半身にキタよ!←

「だーめ。お仕置きやねんから」

そう言って俺は寝転がった。

要するに上で動けって事やね。笑

ヒナの中は準備出来てるし、
後は入れるだけやもん♪♪


そんな俺を見て、ヒナは顔を
真っ赤にしながらそ〜っと俺の
上に跨った。


「…うぅ、…いくで?」

「ん、どーぞ??笑」


お互いそろそろ入れたくて
限界やし

じゅぶっ…ぐちゅ…

ふっ、めっちゃイヤラシイ音…//

てゆーかヒナしめすぎな!
それお前も痛いやろーがっ

「…ふっ、んっ…
やぁっ//んんっ」

俺はしゃーなしヒナのを触る。

「ヒナ、力抜け。ほら?」

そう言うと、安心したのかスッと
ヒナの力が抜けた。

瞬間、
ヒナのいい所に俺のが当たる。

「うっ…やぁぁぁ////…
はぁんっ」

「ヒナ、腰もっと振って。」

「くっ、あっ…んやぁ//
、ふっ…」

ヒナが必死に腰を振っているのを
俺は下からじーっと見てる。
なんてええ眺め♡

今、ヒナにツッコミとかさしたら

「んぁ、きぃくん…そんなこりょ、あっあ///んっ、
言っちゃ、らめっ///」

とか言いそうやわ。笑

何でこんな
ギャップ凄いねんこいつ。

まぁ、そのおかげでこいつは
俺のもんやねんけどな??
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ