*短編小説
□*横山×村上
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「ヒナちゃん、自分で入れて
自分で動き?」
そう、ただそれだけ♪
別に怖ないやろ??笑
「嫌やぁ…そんなん…
きみくん入れてやぁ…///」
キター!きみくん呼びっ♡♡
今のは下半身にキタよ!←
「だーめ。お仕置きやねんから」
そう言って俺は寝転がった。
要するに上で動けって事やね。笑
ヒナの中は準備出来てるし、
後は入れるだけやもん♪♪
そんな俺を見て、ヒナは顔を
真っ赤にしながらそ〜っと俺の
上に跨った。
「…うぅ、…いくで?」
「ん、どーぞ??笑」
お互いそろそろ入れたくて
限界やし
じゅぶっ…ぐちゅ…
ふっ、めっちゃイヤラシイ音…//
てゆーかヒナしめすぎな!
それお前も痛いやろーがっ
「…ふっ、んっ…
やぁっ//んんっ」
俺はしゃーなしヒナのを触る。
「ヒナ、力抜け。ほら?」
そう言うと、安心したのかスッと
ヒナの力が抜けた。
瞬間、
ヒナのいい所に俺のが当たる。
「うっ…やぁぁぁ////…
はぁんっ」
「ヒナ、腰もっと振って。」
「くっ、あっ…んやぁ//
、ふっ…」
ヒナが必死に腰を振っているのを
俺は下からじーっと見てる。
なんてええ眺め♡
今、ヒナにツッコミとかさしたら
「んぁ、きぃくん…そんなこりょ、あっあ///んっ、
言っちゃ、らめっ///」
とか言いそうやわ。笑
何でこんな
ギャップ凄いねんこいつ。
まぁ、そのおかげでこいつは
俺のもんやねんけどな??