*短編小説
□*渋谷×安田
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…なんか急に無性にヤスを
イジめたくなった。
あかんな…これは俺の悪い癖
なんやけども。
心の中で、悪いなヤス
…と謝った。
「ん、なにぃ?」
「お前さ、俺のしゃぶっとった
だけやのにめっちゃ感じてるやん」
俺はニヤリとヤスの中に
指を突っ込んだ。
「ひゃっ?!…は、ぅん…」
ほら。思った通りグチョグチョ
耳にフっと息をかけて
「…淫乱。」と囁くと
ヤスの顔は真っ赤に染まる。
「なっ、ちゃうもんっ///
淫乱なんかじゃっ」
まぁ、ヤスがそー言うんは
読めてたし♪♪
「…ほお?ん〜、そんな素直じゃ
ない子にはこれ入れよっかなぁ」
「…えっ?
ひゃ、あああっ///…はっ…やぁ//」
え、何したって?
ヤスの中にローター入れた♡
「章大は淫乱じゃないから
こんなんでイかへんよな??」
俺はニッコリ微笑んだけど、
うん。多分見えてへんね。笑
乱れすぎでしょーが。
すばちゃん興奮しちゃう♪♪
「んはぁっ、しっ…ぶやっ、
こりぇ…とっ…てぇ///」
うっわぁ、顔真っ赤にして
ヨダレ垂らしてますよ?
やけど…
「渋やんちゃうやろ?」
(ヨシヨシ)
「…はぁっ…しゅばっ///りゅぅ…」
うん、合格ライン余裕で
超えちゃった。
しゅばる呼びしろ
とは言ってへんからな?笑
「ん、えらい。えらい☆」
「ちゃ…とっ、てぇ///
…やぁんっ」
それはダメ。
んー喉渇いたなぁ…