*短編小説

□*丸山×錦戸
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ーー「…んっあ、
…はぁはぁ…やっ」


今、俺の前で喘いでるのは
マルちゃん♪♪
可愛いやろ??


マルちゃんのあのおかしな
テンションも、

ちょっと拗ねた時の
顔も、機嫌悪い時でも…

いつだって俺は俺しか知らん
マルちゃんに変えれるから。


指を3本いれて、バラバラに
動かしてる。


「はっ…やぁ…っ、りょ…
もう…イくぅ…」


その言葉に俺は反応する。
あかんよ、それはあかん

ぬるりともうグチャグチャに
なっている穴から指を抜いた。


隆平は目をとろんとさせながら
不思議そうな顔でこちらを見る


「…りょお、なんでぇ…?」


はい、ヨダレ垂らさないで
くれるかな。
スイッチ入っちゃうからねっ←


「んー?
りゅーには俺のでイって欲しいから♡」


そう言うと赤くなる。
ファンの皆さん覚えとって下さい!
こんな一面もあるんすよー??笑



「…変態」


そう言いつつニッコリと笑ってる
このやろ。


「お前やって、
指でしかしてへんのに
もうグチャグチャやんけ?」


「知らんもん。
りょおがイヤラシイ事ばっか
するから…ひゃああっ///」


あったまキタ。
…から入れちゃった♪♪笑


急にキタから後ろに集中してへん
かったやろ?

ざまぁ。(←お前は小学生か。笑)


「ちょっ…りょ、
いきなっりぃっ…」


「知らんもーん、りゅーが酷い事
言うからぁ?
つーか、動くで。」


聞こえてますか??


「……んっ、はぁ…え、えよ」


おっ、良かった聞こえてた。
じゃいっくよー!

ズンッと奥に突く


「っはぁ、やっ、んんっ…あっ」

「どした、りゅー??」


うん、汗が光ってめっちゃ
カッコいいね。
まぁ隆平はいつもカッコええけど


「はっ…げしぃ…やっ///」

「うん。一緒にいこぉな?」

「はぁんっ…ふっ…ぅん…」


腰動いてますよ?
てか締めつけすぎ…
あぁ、もうヤバい。


「りょ…ヤバい…イクっ…///」

「んっ、はっ、俺も…」


俺らは同時にイった。
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