*短編小説
□*大倉×横山
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は、恥ずかしすぎる!!
俺…今大倉にあんな事や
こんな事されてる……////
「きーみくん♡」
しかもこいつ、さっきから
きみくんて…//
なんて呼び方すんねんなっ
「…なんや」
まだ表情の固い俺を見て
大倉は…いや、
忠義はクスッと笑う。
「まだ緊張してるー?
恥ずい??」
「あんなぁ、んな簡単にいきなり
こんな状況慣れるかっての!」
「やからぁ、優しくゆっくり
したってるやん??」
…そう。
こいつ勢いで
ヤんのかと思ってたら
触れる手も、身体も、目も
ほんまに優しくて…
多分めちゃくちゃ
我慢してるやろうに
すげぇ俺の事考えてくれてる。
「…優しくせんでええで」→プイ
コレが俺の精一杯だった
流石に自分からは動けない
やけど、
それに対する忠義の反応は…
「いや、無理やろ??笑
そんな意地はらんでええって♪♪
俺がゆっくりやったるから。」
……プチン!
え、何の音って??
俺がキレた音です。
ナメんなよ、ボン倉!!
「うおっ、ちょ、何っ?!」
俺は忠義の大っきくなったモノを
口に入れた
うわ、こんな感じなんや…
ちょっと気持ち悪い←
「いやいやいや、きみくん!
無理せんでえーからっ、
なっ??」
ふはは、慌ててんでこいつ。
でも、そんな言葉とは裏腹に
大きくなってくる忠義自身
…ん、気持ちいいんかな??
何したらええんかわからんけど、
とりあえず
さっき忠義にされた事を
そのまま返してみた。
「ちょ、きっ…くん…はぁっ///」
俺は先と裏を舐めて
吸い付く
味なんか全然分からん…
でも、忠義が気持ち良くなって
くれんねやったら何でもええやん?
「…やっ、…きみっ放せっ…
イクっ!…」
おお、呼び捨てや。←(そこ?笑)
てゆーか意地でも放しません!
忠義は達して出た欲は
俺の口ん中。
うえ、苦…
「なっんで放さんねんなっ!
ほら、ティッシュ!
早よ出してっ」
焦りまくる忠義
えー、だって忠義は俺が
飲んでくれた方が嬉しいやろ??
んんっ…
…ゴクッ
きみくん頑張った♡
「も…ほんま無茶せんとって…」
そう言って、忠義は俺の
髪をくしゃってした。
「無茶なんかしてへんし!」
「ただでさえ俺、嫌われへんか
心配やのに…」
え??