＊短編小説
□＊丸山総受け
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亮「覚悟せえよ、マル」
丸「え、ちょっとこれ何ですの？！」
渋「だからぁ…マルの事をみんなで愛したる言うとんねや」
丸「へぁ？！//」
倉「はいはい、手は縛って〜っと」
丸「ちょ、大倉！」
横「マルの事になったら仕事早いなぁ大倉？笑」
倉「ちょ、よかーまくん何言ってんの！！」
安「マール、こっち向いて」
丸「ふぁ？！章ちゃ、…んんっ//」
安田が舌を絡めて丸山に深いキスをするのを見て、メンバー全員がゴクリと唾を飲んだ。
安「ふふっ、かわい♡」
丸「…章ちゃん…あかんて、///」
安「ここビンビンにして
何言うてんねやろなぁ？」
そう言って安田は丸山のモノを
なぞった。
横「あかん、安田ワールドや」
倉「気持ち良さそぉ♡」
渋「コラコラ、安田くん。
１人でヤるんじゃないよ」
亮「来た、すばるくん！」
安「あ、渋やんごめーん」
横「ちょ、俺も混ぜてくれよ」
丸「みんなとか、無理やってぇ///」
倉「無理とか無しやで〜
マルちゃん♡」
安「美味しそ♡
いただきまーす」
丸山のそれをスボンから出し
安田が咥えた。
渋「ほな、上は俺が貰おうかな」
丸「えっ…んん？！」
渋「ほら、マルちゃんと咥えろ」
丸「ん、んんっ…んむ」
横「いやいやお前ら
後ろ解さなあかんやんけ」
亮「あ、ほんじゃそれは横山くんで！」
横「おい！笑
まぁ全然ええけど…」
倉「流石やなぁ…腹筋きれいや。
ちゅっ…ちゅう」
村「おーい、俺行ってくるけど
お前らやり過ぎたあかんぞー！
…って、誰も聞いてへんな。笑」
パタン。