私が貴方のアオイトリ!!

□第5話
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ママママママママママ!!マ!!!マルコさんが!!目の前に居る!!私に!!質問を!!して居る!!こっちを見ている!!生きてる!!喋ってる!!目の前にいる私を!!認識している!!無理!!!!やばい!!無理みが強い!!やばい!!まじやばい!!語彙力の低下もやばい!!やばいやばい!!マルちゃんが前来た時と同じやん!!知能がチンパンジー!!!!
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!どうしよ!!どうしよ!!何か喋んなきゃ!!いやでも無理!!!!ほんと無理!!ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!













マルコ「おい?どうし.....「ごめんなさい!!」よい!?」


















ぼふんっと音を立てて

























私はグレーの猫になった











































































そして逃げた!!



逃げて逃げて逃げて逃げて大きい段差があったから飛び乗った!
















そして下を見ると驚いた顔のマルコさんとその周辺...

















何をそんな驚いてるって?



だってその大きい段差は

















白ひげ「グラララララ!!随分お転婆な小娘じゃあねぇか!!」






















白ひげさんの膝の上
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