私が貴方のアオイトリ!!

□第8話
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とりあえず現状把握したい私はサッチに頼んで白ひげさんの所に連れてってもらうことにした











サッチさんの後ろを歩いて船長室まで向かう途中すれ違う人すれ違う人に見られ生きた心地がしなかった














ひ、ひぇ〜...!!なん...なんでこんなに見られるの!?









は!シャンクスか!!あのクソ赤髪がなんか余計なこと言ったに違いない!!!


くそ!!あの赤髪が禿げる呪いかけてやろうか!!






































































いや...ものすごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉく!!悩むが!!



そんなしょうもない事のために寿命縮まるってなんか嫌だわ...普通に嫌だわ















なーんて考えてると


ついちゃったよ船長室



















サッチ「オヤジ、ババコンガちゃん連れてきたぜ」

















ドアを叩いてサッチさんがそう言うと
中から入れ...と声がしてドアが開いた





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