私が貴方のアオイトリ!!

□第10話
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と、言う訳で皆様改めまして.......





















































白ひげさんの娘になったジーザス ババコンガでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっす!!!いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!














やっっっっっったね!!!












娘になれたよ!!










いやほんとに!!そんな私にとって幸せな展開になるなんて!!!



思ってもみなかったよ!!
























あぁん!!!幸せ過ぎて脳内アドレナリンドバドバ!!!!!






















幸福感で死ねるかもしれない.....



























































あ!!!てかまた自己紹介してない!!







思い出して白ひげさんに向かい、またまた頭を下げる









「あっあの!ババコンガと言います!これから...よろしくお願いします!」















白ひげ「グラララララ!!娘になったってのにそんなに畏まるんじゃねぇよ!」













あ!そうか.......む、娘に...なれたんだよね...........でへへぇ///////.............いやいやいやいや!でも...そんな.....娘になったからって私にとって偉大なる白ひげさんに畏まらない方が難しいというか...














「え、ええっと...とりあえず、少しずつ慣れるように頑張ります.....」











チラリと白ひげさんを見る

















白ひげ「グラララララ!!まぁすぐ慣れるだろうさ!
おいお前ら!!聞いてた通りだァ!新しい家族が出来たぞ!!
今夜は宴だァ!!!!」










オォー!!!!



















2日続けて宴!?そんなんアリなの!?





驚いてると後ろから衝撃








「ふグゥ!!」











横を見るとサッチさんが私の肩に腕を回している


てめぇのせいか結構痛かったぞコノヤロー!!








サッチ「いやぁ〜!!俺は最初話した時からこの子は俺達の妹になる!って確信してたよ〜!!」







そう言いながら私の頭を撫でる











「うっそやん!私の愛が重すぎるの聞いてドン引きしてたじゃん!!」






忘れてねぇぞ!!



サッチさんを横目で睨む






サッチ「いやいや俺は感動してたのよ?
あ、てかなんで俺GOサイン出したげたのに告白しなかったの?マル「絞めるぞ」ジョウダンダヨー???」







「冗談はその髪型だけにしといてください。」









サッチ「やっだ!この妹辛辣ぅ!!」









「おぐぇっ!!」








サッチさんと話してると今度は前からお腹に衝撃





お腹を見ると黒い天パの髪の毛

















「エースくん?」
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