夢小説
□2つの記念日
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付き合って今日で2ヶ月
私には彼女がいる
甘えん坊で、優しくって、みんなのことが大好きな彼女
ほら、今日もメンバーの元へ
「りんちゃーん」
「わぁ、奈々ちゃん」
「好き〜」((ぎゅー
今日が何の日かわかってるのかな？
「まーゆ」
「あ、優子ちゃん…」
「元気ないね、もしかして奈々のこと？」
「はい… 今日で2ヶ月なんですけど、キスから先に進まなくって…」
「まだ奈々も中学生だしね」
そんな奈々は、仲良くゆきりんとおしゃべり中
耳元で何か言われて、顔真っ赤だし…
「麻友に良いものあげる」
「なんですかコレ？」
「奈々に飲ませてみな？」
そう言われて渡されたのは、小さなビンに入った液体
収録も終わり、家に帰ってきた
もちろん2人で私の家に