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□ショタ西くん
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いつものように好みの子を探して車でウロウロしてたら、見つけた。
ランドセルを背負った、細くて色白で猫のようなつり目の可愛くて綺麗な男の子。
その黒髪はきっとサラサラしてて手触りが良いんだろう。
触りたいキスしたい抱きしめたいセックスしたい。
頭の中が男の子でいっぱいになって、妄想がどんどん広がってしまう。
ちンこはすでに硬くなり、下着とハーフパンツを突き上げている。
我慢できない。今日はあの子とセックスすることに決めた。
いい子が見つかれば、後は人通りのない所で車の中に引きずり込むだけ。
お気に入りの場所に車を走らせる。
そこは滅多に人が寄り付く事のない、昼間でも薄暗い山道で、余計な邪魔が入らないので気持ちよくセックスできるのだ。
男の子を無理やり車に押し込んで目的地に到着した頃、その子は恐怖のあまりママーママーと泣き叫んでいた。
ワゴンの後部座席に手足を拘束した状態で転がっている男の子。僕がハーフパンツと下着を脱ぎつつ傍に寄ると更に顔を歪めて泣き喚く。
せっかくの可愛くて綺麗な顔が涙でぐしょぐしょになっている。
その泣き顔がたまらなく、細い体を押し倒してちンこを男の子に擦りつけてやった。
先走りが男の子のズボンを濡らし染みを作る。

「はあッ、きみ、可愛いね、お名前言える?…ねぇおじさんのちンこ、こんなになっちゃった」
「やめろッ!変態!帰るッつッてんだろ!」
「駄目だよ、帰さない…」
足の拘束のみを解いて、ズボンと下着を無理やり脱がせる。
ぷるんっと小さなちンこが現れて、陰毛がまだ生えていない事に感激した。

「んー、お顔も可愛いけどちンこも可愛いいね。えーと西くん、ていうんだ」

ビクッと男の子の体が跳ねた。
ランドセルの横に書かれた、名前を確認する。
西丈一郎くん。
それが彼の名前だった。

「西くん」

男の子、西くんは首を激しく横に振って抵抗した。
けれど大の大人である僕にとって西くんの抵抗はささやかなものでしかなく、易々とまんぐり返しの体勢を取らせる。
小ぶりなお尻の奥にある、キュッと閉じたアナル。
あああ、これが西くんの処女アナル。
これから西くんのアナルに僕のちンこを挿れてやるんだ。
どんどん溢れてくる先走りをアナルに塗りたくる。
するとアナルがぬらぬらテカってヒクヒクしだした。それはもう、僕のちンこを招き入れようとしてるかのように、ヒクヒクといやらしく。

「西くん西くん西くん」
「ひッく、…ぅえ、やだッママ…!」

「西くん西くん、挿れるよ、挿れちゃうからね、おじさんのちンこ。西くんの処女アナルに挿れるからね、よく見てて、西くんアナル処女喪失だよ、よく見てるんだよ?」

ぐちゅ!

「んああッ?!」

腰を進めると、粘着質な音がして先っぽが西くんのアナルにめり込んだ。
目を見開いてびっくりする西くんの肩を強く掴み、一気に、力任せに残りを突き挿れる。

「ああッ、ぁぁぁぁあああああ!」

ぐぐっ、ミチミチミチッ!!
声変わりを迎えていない西くんの悲鳴は甲高く、まるで女の子のようだった。
僕のちンこは挿ってしまった。西くんアナルに半分ほど、僕のちンこは飲み込まれている。

「ンンッ、ンン……ッンン」
「ふうッ、はああんッ」

足をジタバタさせる西くんを押さえつけ、腰を振って心地よいアナルの締めつけを堪能する。
西くんの中は、とっても狭くてあたたかい。
それでいて粘膜は柔らかくちンこを包み込んでくれる。
至福、天国。

「西くんのアナル、サイッコー…締まり良すぎてスグにイッちゃうよ……」
「あー!いたいッ!いたいよッ!」

西くんは辛そうに泣いてる。それがまた可愛くて興奮する。腰の動きが自然と加速し、西くんが更に苦悶の表情を浮かべた。
ぐちゅぐちゅぐっちゅぐっちゅ。
アナルからは二人が繋がってる音がして、健気に拡がって僕のちンこを受け入れている。

「ぅううっ、ママ、助け…て…ママー!ママー!!」「んふ、…無駄だよ、ママはッ来ないよ!」
「あああんンン!もうやだッ、おしりッ、痛いようぅぅッ!」
「まだまだ」
「うあぁああん」

西くんが絶叫して、僕は吐息を漏らす。
ゆらゆら揺れてるふくらはぎに吸い付いて、キスマークをつけたり噛みついたり。
柔らかい唇も、ピンと尖った小さな小さな乳首も、西くんの体はぜ〜んぶ僕のモノだから。
その証を全身に刻み込んであげなくちゃいけないね。

「はあ、はあ、西くんッ!西くん見えるッ?!僕たちがひとつになってるトコ、すんごいよッ!」
「んやぁぁ〜ッ、いたッ、それ痛いン!ん〜ッ」

西くんの足首を掴んで、ググッと前に重心を倒して更にお尻を浮かせた。
アナルが天を仰いで、僕は体重を使ってズドンと奥までちンこを挿入した。

「ぁッ?!ッッ!」

衝撃に西くんは言葉を失い、口をパクパクさせている。
中の肉壁が蠢いて、ギュッと締まった。

「くう〜ッ、締まる…!」

小さな顔の横に両手を突いて、強い快楽をやり過ごす。
呼吸を整え、今まで以上に早く腰を振った。

「あ゙ッ、あぁん!アアッ、」
「西くんッ、西くん…!」

西くんの体は突き挿れる度に揺れて、短い悲鳴をひっきりなしに上げ続けた。

「西く…!、はあはあッあーッ!もうだめかも…ア、ア、イきそうッ!」
「ァッ、痛いい、いたい、痛い痛い痛い痛い痛いッ!」
「あーイクッ!中に出すよッ!西くんの中にッ!出、るッ!」

ビュルッ!
西くんを思いっきり抱きしめて、精子をアナルの中にぶち撒ける。
僕たちがひとつになって、愛し合った証を、西くんの体内に!



どれくらい射精の快楽に酔いしれていただろう?
啜り泣く西くんの声に我に帰って、体を離してゆっくりとちンこを引き抜いた。
すっかり開いてしまった西くんのアナルは、奥まで丸見えになっている。
白い液体がせり上がってくるのが見えて、ドロッと精液が排出された。

「あーあ…、おじさんの精液がでちゃった…ちゃーんと飲み込んでくれないと、赤ちゃん妊娠できないよ?」
「嘘……!」
「嘘じゃないよ、知らなかったの?男の子も妊娠できるんだよ。だからおじさんの赤ちゃん産んでね」
「やだやだッ、赤ちゃんいらない!いらねーよッ!」
「そんなこと言わないで、ほら、西くんのアナルも赤ちゃん欲しいって言ってるよ」
「ッ、はあぁッ…!」

尻に垂れた精液をちンこの先っぽに塗って、再び西くんのアナルの中にお邪魔する。
すっかり解れたアナルは簡単に挿ってしまった。

「いやッ、いやッ!赤ちゃん嫌だあぁぁぁッ!」
「西くん大好き!西くんッ!」

西くんは可愛い。
西くんとセックスできる僕は、世界一の幸せ者だ。
まだまだ西くんを堪能したい。
僕の精液が出なくなるまで、僕らは存分に愛し合った。



「ふふふふふ」

すっかり日が暮れていた。今、僕はとっても機嫌が良い。
適当な所で西くんが入ったダンボールを道端に下ろす。
デジカメには可愛い西くんの写真がたくさん。
また宝物が増えちゃった。
幸せな気持ちを噛み締めながら帰宅するために車を走らせた。

終わり

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