→政宗と人間離れする許嫁の話。

夢主(名前変換)
伊達政宗の許嫁(妻)。
幼少期に神隠しに逢い、淡々とした性格に。表情が乏しいが人一倍慈悲深い。一人称は僕。

※この話には一部暗い等の描写が出てきます。
※史実の捏造をしています。
以上が苦手な方はブラウザバックをお願い致します。

幼少期
1.小さな決意
2.出来る事は
3.願わくば
4.あまりにも
5.曇天は神へ
6.あの祈りは
7.神の裏へ駆
8.無事を捧げる(完)
9.あとがき

日常編
木漏れ日

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