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□弾かれた世界A
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ノアさんが何でこんなに驚いてるのかよくわからなかった、

窓も外を見ればたくさんいるようだし珍しいものではないんだろうな



「まさか、遼介くんに精霊の加護があるなんて....」


へ?精霊の加護??




「なんですかそれ?...ちょ、ノアさん!?」



俺は、ノアさんに引きずられるようにして、どこかへとつれていかれた...




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