転生物語
□第0章
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転生前
名前:御狐 流架
容姿:黒髪で男にしては長い。前髪の右側に白銀のメッシュが入っている。
身長も高くモデル体形だがかなり痩せている。かなり美形で男女問わず虜にする。
流架は九尾の妖狐で神社の奥にある森にいた。
誰にもばれずに暮らしていたがある日村の人にばれてしまい、殺される。
そして転生する。
九尾の妖狐の能力
結界:黒色の結界を作り出し防御などが可能囲んだ物を破壊することも可能。
治癒能力:どんな怪我、病気を治す。病気は時間がかかり病気のもとを体から黒い塊として取りだし結界で囲みそのまま破壊する。怪我は一瞬で治す。
創造能力:思い付いた物を作り出す事が出来る。それで攻撃をする。
転生後
名前:霧隠 才蔵
容姿:基本的な容姿は変わらない。身長も佐助より高い。普段は口を布で隠していて、戦装束は上は戦国BASARA4の半兵衛の第2衣装見たいで右側は藍色で赤で六文銭がかかれている。
下は着物のしたから佐助が履いてるような物を着ていて色は上に合わせて黒。
武器:基本はクナイや忍刀だがある日婆娑羅屋の店主に出会い忍刀を2つ受けとる。婆娑羅は氷属性で上杉謙信みたいに氷の塊を投げることが可能。鞘に藍色で刺繍が施されている。
転生して伊賀の里に生まれるがすぐに九尾の妖狐だとばれて酷い扱いを受け、目の前で母と父を殺された。
それから忍として九尾の妖狐の力を使わないで生きてきた。
しかし、ある日才蔵の存在をよく思わない村人達に襲われ大怪我を負おって逃げた。
九尾の妖狐の姿で森のなかで倒れていたらまだ元服前の真田幸村(弁丸)と猿飛佐助に拾われそのまま真田十勇士の1人となったのだった。
転生前も転生後も扱いが酷かったため感情が乏しく常に無表情。
紫姫
紫の髪をもつ男の子で転生後の流架の体内に居る淫魔。
どうやら流架が転生するきっかけを作った張本人らしく罪悪感はあるらしい。
月に1度精力を欲していてそれは流架の妖狐としての発情期と被るらしい。
しかし紫姫は流架からは精力を摂取できないらしい。
紫姫事態は淡白だがその1回はかなり欲情するようだ。
紫姫の名前は流架がつけた。
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