今回初書きです。

文章がおかしいかもしれません。

優しい目で見てくれるとうれしいです!



題名のように、【刀剣乱舞】の小説を書きます。

元ネタご存知の人にとってあまりキャラの言葉遣いじゃないかもです。

私、難民が多くて、全キャラの口調の特徴を捉えきれてないです。。。

なので、変な言葉遣いかも知れないです。

ご了承ください。




書く内容は

敵という概念がない本丸です。

題名そのまま(笑)

敵も私の本丸にいる設定です。

みんな仲がいいです(笑)

あと、とうらぶキャラのほとんどがキャラ崩壊、私の妄想となっています。
苦手な方は逃げることをおすすめします。








此処はとある本丸。


普通の本丸とは少し違う。


そう、敵という概念が存在しないのだ。


敵も皆、仲間である。そして、異常なほど仲良しなのだ。




薬「よぉ、主。今日は何する?」


私の近侍、【薬研藤四郎】だ。

私「んー…じゃ、倶利ちゃんと、みっちゃんが畑仕事。ずおばみが馬当番。いち兄と鶴で手合わせをさせて?
  あ、あとへしにちゃんと寝るように伝えて?てか、主命で(笑)」


私の仕事は内番の指名しかない。
あとはテキトーに粟田口の短刀ちゃんたちと遊んだり、敵のなっぎー(薙刀)と鶯丸とお茶飲んだり…

ちっぽけなことしかしてない。


薬「おう!わかった。あ、主」

私「ん?」

薬「骨短たちが少しやらかしてしまったらしいんだ。」


骨短(敵の短刀)たちはよく本丸から出て色んな時代に遊びに行く。
だからしょっちゅう…


私「…また、見つかったのね……
  で、傷の様子は?」

薬「兄弟たちが手入れしてたぜ。全員軽傷だった。」


軽傷!?
てか、それ、勝利Bぐらいのやつじゃん!!


私「マジか。じゃ、とりあえず手入れ部屋行ってくるから、さっきの事伝えといて。」

薬「了解した。」


そうして、私たちは一旦別れた。

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