□ブックタイトル
青氷姫
□執筆開始日
2016年05月28日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
ある日、氷の魔女が白ひげに青い果実を届けました。白ひげは、青い果実を息子たちに育てさせました。果実は青い鳥を見て、自分も誰かの青い鳥になりたいと思うようになりました。青い鳥も、この果実が自分の青い鳥だったら良いのに、と思いました。二人の気持ちが通じたのでしょうか、魔法は解け、果実は青い鳥へと姿を変えたのです。
互いが互いの青い鳥。
□読者へのメッセージ
夢で捏造たっぷりです。
宜しければご賞味あれ。
但しお味の保証は致しかねますので、自己責任で……どうぞ。
※原作において主人公ゴム男くんが海へ出る頃より前……ぐらいの設定です。細かく考証しておりません。ご容赦いただける場合のみ、お進みください。
※パスワードの必要な章は、所謂裏表現が含まれる事があります。読まずに進んでも問題ない構成になっていますので、18歳未満の方、気の進まない方は、飛ばしてお読みください。
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