夢小説(イケメン戦国)

□秋の夜中(織田信長)
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「動くぞ」

低い声と同時に、塊が引き出され…じゅぶっと音を鳴らしながら侵入してくる。

膣壁をぐるりとかき回され、濡れた声を漏らす。

繰り返す抽挿の波に翻弄され、喘ぎながら、

この上ない幸せを噛みしめる…秋の夜中。
 
 
 
 
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