夢小説(イケメン戦国)
□秋の夜中(織田信長)
4ページ/4ページ
「動くぞ」
低い声と同時に、塊が引き出され…じゅぶっと音を鳴らしながら侵入してくる。
膣壁をぐるりとかき回され、濡れた声を漏らす。
繰り返す抽挿の波に翻弄され、喘ぎながら、
この上ない幸せを噛みしめる…秋の夜中。
→
次の章へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ