□ブックタイトル
ぷよん

□執筆開始日
2016年10月25日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要
ぷよぷよの闇の魔法使いさんが落ちる。



※申し訳ありませんが、夢設定のやり方がわからなくなり挫折したのでオリ主がどうこうするお話とさせていただきます。
本当に申し訳ない。

□読者へのメッセージ
シリアスっぽくっても気にしない気にしない。
↓ネタバレ↓





遺跡巡りをしていたシェゾの前に突如現れた膨大な魔力反応。
それに惹かれたシェゾは相手の容姿を見もせず剣をふり下ろし、それが当たる直前に相手が浮かべた笑みに困惑したところから物語は回ります。

そのあとからはアルルに「お前が…欲しい!!」と言うことが減り、きちんと「魔力をよこせ」と言うようになると同時に相手に絡む回数までもが減ります。
かわりにオリ主に「全てをくれ」と言うことが増え、オリ主は毎回抱き締めて話を曖昧に。

シェゾ・ウィグィィとシェズ・ウィグリア、名前が似ているのは偶然という設定で、関わりは皆無。

詳しい設定は後から考えますが、現時点で考えているストーリーではシェゾは«神の杖»を探しており、シェズはそれが自身であることを解してからとある大魔法を行使します。
魔物と同士討ち以外での死因は存在せず、体の時は望む時で止まったまま進むことはあり得ないという生態系を崩しかねないそれを覆すには今までのシステムにとって変わるシステムが必要。
細かいシステムを構築して魔法を練り上げたシェズはシェゾを遠ざけ、ひっそりとそれを行使して命を散らすというルートが一つ。

命は散らさないまでも生態系をバランス良く保つために魔物が強化され、神の杖としての力を取り戻すためシェゾと同じように魔力を奪う旅を始めるルートも考えています。

ここまでの2つにはぷよ勝負がありません。

最後に、大魔法を行使し、そして神の杖であるが故に魔物を手なずけるシェズを迫害せんとする国々から魔物を遠ざけて新しく世界を作り上げるルート。
その世界にはぷよ勝負が存在し、今までの世界を飲み込ませて一体化したことで今のぷよぷよのような理想境になります。
理想境に仕上げるにあたって不都合なシェズについての記憶は消去され、シェゾだけはもう一度会ったときに記憶を戻してラブラブに、というもの。

ですが、しばらく期間をあけてからもう一度開いたときに路線の変更をしました。
最初に培養液に入っているところから始まり、«神の杖»であることは変更せずそれにおさまっていた魔力を回収する旅を始めます。
遺物に含まれる魔力が«神の杖»におさめられていたものなのでシェゾと共にいろいろなところを回ることは確定しており、ぷよぷよの地理など全く知らないので回っていくのはほぼオリジナル地方オリジナル市町村です。
原作キャラの出身地だけはきちんとします。



おもしろくなかったらすみません。

(やる気が)みなぎってきた。


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