STORY
□S×M=LOVE ☆★
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「、いやぁ..、んん」
「嫌じゃないでしょ?このマゾ、」
「マゾ、じゃぁ...、ぁ、なッ、い」
「こんなにココ、濡らしてるのに?」
そう言って露わになっている有岡の自身の先を伊野尾はトントンと指で押した
すると、恥ずかしかったのか少し抵抗しだす
鬱陶しいな
そう思って、さっき脱がせた時にズボンに絡まっていたベルトを片手で器用に抜き取ると、有岡の両手を縛った
それだけなのに、ほら?
大きくさせていってる
「じゃあさ、大貴。ゲームしよっか」
「げ、げー、..む?」
黒目がちな目を潤いさせて、上目遣い
そんな顔を俺の手で攻められ乱れていく。そう考えるととゾクゾクしちゃうじゃん。
そんな、感情をしまい込んで近くの引き出しを開けてあるモノを取り出す
「…、ば、いぶ…」
大ちゃんの口からそんな言葉を聞くとは思っていなくて、つい自身のも大きくさせてしまう
伊野尾の両手に持ったバイブを有岡の目の前にまで持っていく
「俺が帰ってくるまで、これを入れてイかずに我慢するの、」
さあ、ゲームの始まりだね