トランスフォーマーとの恋

□天然司令官と私
1ページ/1ページ

全ての業務が終わり私は自室に戻ろうとしたら…

プルルルル…プルルルル…

貴方「!はい サラです」
レノックス「いきなり電話して悪いな」

上司のレノックス大佐からだった

貴方「どうしたましたか?」
レノックス「ちょっとオプティマス達が居る所に来てもらっていいか?」
貴方「?はい わかりました」

私はレノックス大佐に呼ばれすぐにオプティマスのところに向かった

貴方「失礼します」

オートボット達がいる部屋に入った
中にはレノックス大佐とオプティマスがいた

レノックス「おぉ!来たか!」
オプティ「サラ!」
貴方「オプティマス久しぶりだね」ニコッ

私は二人に近づいた

貴方「レノックス大佐急に呼んでどうしたのですか?」
レノックス「実はな…」
オプティ「私がレノックス頼んだのだ」
貴方「オプティマスが?」

私はオプティマスの方を見た
レノックス大佐はそういう事だからと言って何処かに行った

今ここでは私とオプティマスだけとなった

貴方「どうしたの?」
オプティ「少しサラと話したい事があったのだ 急にすまない」
貴方「別に私は大丈夫だよ 私もオプティマスとは最近話してなかったから話したいと思っていたから」ニコッ
オプティ「それはよかった」ニコッ

私たちは少し違う場所で話をする事にした

話の内容はほとんどが仕事の事ばかりだった

オプティ「サラ1つ聞いていいかな?」
貴方「なに?」
オプティ「サラはずっとここにいるのか?」
貴方「そうだね〜…此処にいるね〜」
オプティ「サラは恋人?とは遊ばないのか?」
貴方「!」

私は驚いた顔をしてオプティマスの顔を見た

オプティ「!?ど、どうしたんだ?」
貴方「いや、オプティマスの口から恋人とか遊ぶって言う単語が出たのが可笑しくて…」

作成中
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ