12/01の日記

11:41
このまちへ
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はじめて来たこの町で 私はなにを知ってる?
駅から見える明石城 天守閣はない
いつでも時を刻んでる 天文科学館
ドキドキするけど これからだよ
さあ行こう あの海岸へ

苦しいときも 悲しいときも 楽しいときも
明石海峡 眺めてみれば
好きになることをこの町に誓って
そっとこれから微笑んでいこう 前を見つめて
歩きだそう

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11:40
星空めもりー
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おおきな欠伸して
お気に入りの靴を履いて
踏み慣れた小道抜けたら
見つけたよ 四つ葉のクローバー風に 
揺れるココロ きみを想いドキドキ
言の葉に乗せて きみのまちへ届けば良いのに

この青い空見上げたときにいつも
輝いている満点笑顔が
きみとの日々を照らして いつもの毎日に
変わらない想い


呼んでいたきみのこと
好きだった駄菓子屋の飴
良く飲んだラムネ開けたら
弾けたよ この手を太陽かざし
濡れるココロ きみを探しハラハラ
静かに願って きみのまちへ届けば良いのに

この熱い胸触ったときにいつも
輝いている満点笑顔を
きみへの気持ちを秘めて いつもの毎日に
変わらない想い

何処にいても忘れないよ
あっという間に過ぎた時間
取り戻せない 好きだよ 好きだよ

この暗い空見上げたときにいつも
輝いている満天の星が
きみとの未来示して
いつもの毎日に 変わらない
この暗い空見上げたときにいつも
輝いている満天の星が
きみとの未来示して
いつもの毎日に 変わらない想い

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11:40
君と一緒に(リメイク)
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開かない扉 見ない陽の光
鳴らないよココロ どうして
楽しい思い出
忘れてしまう いやだよ
今だけこの場所
居させて欲しい

あのとき流した涙 とまるから
いつか雲の切れ間に虹がかかる
どんなに遠く離れてても
いつでもね 会いに行(ゆ)くから

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11:39
小さな願い
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あのころからずっと キミのこと みていたんだ
これからもいつまでも 一緒にいれるか
わからないけど わからないけど
どうしたらいいか 教えてよね
キミがもしもわたしと離れてしまって
かなしくなっても 知らないよね
そして時は流れて またいつか会える日までね
あのころからずっと キミのこと待ってたんだ
これからはいつまでも 一緒にいたいよ
あのころからずっと キミのこと好きだった
これからはいつまでも 一緒にいようね そっと

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11:39
どこまでもゆける!
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○あの頃見ていた後ろ姿
キミはちょっと振り向いて 微笑んでいる
⚫あの時止まった時間が今
走りそうに疼いている
○ボクは(⚫今は一歩) ○勇気(⚫でないんだよ)
☆そっと背中を押された
そんな気がしたよ

☆もっとあの風よりはやく
あの山よりもっとたかく
飛べるのなら どこまでもゆける
あの頃よりもっと 気持ち素直に言えたら
いられるかな 隣 歩けるのかな


⚫あの頃見ていた後ろ姿
キミはちょっと不安そうに うつむいている
○あの時一緒に進んだ道
寄り道でも 良いかもね
⚫ワタシ(○いつも一緒)⚫勇気(○でなくてもね)
☆そっとその手を掴んだ
だから行けるよね

☆もっとあの海よりふかく
あの空よりもっとひろく
あれるのなら どこまでもゆける
あの頃よりもっと 気持ち素直に言えたら
いられるかな 隣 歩けるのかな

二人一緒なら行けるはずさ どんなとこでも
何があっても平気だよ
行くよ もっとあの風よりはやく
あの山よりもっとたかく
飛べるのなら どこまでもゆける
あの海よりふかく
あの空よりもっとひろく
あれるのなら 隣 歩けるよね
これからも いつまでも

ララララ ララララ ラララララ

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11:38
君と一緒に
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はじめて会ったこの町で 僕らはなにを知ってる?
君と作った思い出も 幼い頃だけ
いつしか時は流れてく 僕ら違う道
不安になるけど 忘れないよ
もう一度 また会えるなら

苦しいときも 悲しいときも 楽しいときも
二人でいれば 乗り越えられる
好きだよと想うこの気持ち届いて
ずっとこれから一緒にいようと星に願った
約束だよ

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11:34
積もる想いは秋の紅葉
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(かすみ)
君への想い届くといいな 言の葉 この風に乗せて
(ひなた)
恥ずかしいから 言えない想い どうやって伝えようかな?
(あかね)
好きって
(いのり)
好きだよ 手紙に書いて 下駄箱入れちゃうとか
(しずく)
机の中入れちゃうとか
(あかね)
でも 一歩が踏み出せない

(しずく高 かすみ低)
積もる想いは秋の紅葉のよう 真っ赤に染まる
(いのり)
想い熱すぎて
(いのり高 ひなた低)
ひとつふたつと散ってくチャンス 想い積もれば
(しずく)
山となる前に
(あかね)
越えられなくならないうちに 時間はあるから


(いのり)
君への想い伝えてみせる 言の葉 あの風に乗せて
(しずく)
恥ずかしいけど 言うんだ想い どうやって伝えようかな?
(しずく)
好きって
(いのり)
好きだよ 待ち伏せてみて
(かすみ)
モジモジしちゃうとか
(ひなた)
視線を反らしちゃうとか
(しずく)
ああ 閉じた口が開かない

(あかね高 いのり低)
積もる想いは秋の紅葉のよう 真っ赤に染まる
(かすみ)
想い熱すぎて
(かすみ高 ひなた低)
ひとつふたつと散ってくチャンス 想い積もれば
(あかね)
山となる前に
(しずく)
越えられなくならないうちに 時間はないから

(あかね) もうちょっと。

(いのり高)
積もる想いは秋の紅葉のよう真っ赤に染まる
(しずく)
想い熱すぎて
(かすみ高 ひなた低)
ひとつふたつと伝える想い 想い積もった
(ひなた)
この山を前に
(あかね)
伝えすぎて枯れちゃうほどに 想いは溢れる

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11:23
きーて!夏祭り大作戦☆
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(あかね)
パーっと晴れた夏空に いつもの場所集まって
(しずく)
今日は何 しようかな ああじゃないし
(あかね)
こうじゃない
(いのり)
そうだ 濡れることなんて
(かすみ)
せっかくのメイク
(ひなた)
落ちちゃうよ
(いのり)
気にしない 走りまわって 叫びまくって
(しずく)
跳んで 笑って!
(かすみ ひなた)
かけあった水 気持ちいいね
(全員)

流した汗 ラムネを飲んで
カランコロン ビー玉音立てる
(あかね)
見上げたあの雲は
ソフトクリーム 美味しそう
(しずく)
ほらね祭囃子の
(全員)
音が聴こえてるよ

ハイハーイ! みんなのリーダー! 赤が似合うでしょ!(あかねー)
仲間も増えて楽しいんだよー!
みんなと一杯練習したし、失敗なんかしないんだよ!
いっしょけんめいがんばりまーす!
シャイガールは卒業したよ!爽やかガールな水色は?(しずくー)
みんなととっても楽しいんだから、緊張なんてしてられない!
歌うの大好き! 踊りもね! がんばるんだよ!
夢はまだだけど、諦めない!
エネルギッシュに輝く黄色の?(いのりー)
すっごくこの島好きになったよ! だから、また歌届けに来たよ!
精一杯頑張るから、みんなももっと盛り上がって!
楽しそうだから来ちゃったー!
超アイドルでピンクなオーラ放っちゃってるのは?(かすみー)
アイドルってすっごく疲れるんだね。けど楽しいいから大丈夫なんや!
桃色やないで! ピンクやで!
あれ、関西弁になってるー?
なんかみかんみたいだけど、違うから!
強さと優しさ兼ねてるオレンジちゃん、つまり!(ひなたー)
私ってすっごく可愛いから、きっと目立つと思うんだよね!
もっともっとエールちょーだい! もっともっと私をみて!
(かすみ)

ドーンと咲いた夏花火
年に一度の夏祭り
今日は何食べよう
あれもいいし
(ひなた)
これもいい
(ひなた)
良いか 使いすぎなんて
(あかね)
お小遣いヤバい
(しずく)
まぁいいっか
(しずく)
気にしない
いちごの味
ソースの風味
(あかね)
かき氷 焼きそば!
(しずく)
当たらない的
(全員)
でも笑っちゃう
(全員)

真夏の夜 浴衣を召して
カランコロン 下駄が音立てる
(しずく)
見上げたあの空に
大きな花火 きれいだね
(全員)
ほらね祭囃子の音が聴こえてるよ

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