審神者少女と長船の祖


審神者と呼ばれる存在が、霊力の強さによる条件により、政府から呼び出され、選別され、生み出されるこのご時世。


この街にも何人もの審神者がおり、その中でも霊力が一番強いと噂されている1人の少女がいた。


彼女の霊力はまさに驚異的。


だからこそ、政府は何としても彼女だけは手放さないようにとしていた。


そんな彼女は、平日以外は現世で過ごすが、平日の放課後には常世に帰還する。


近侍である長船派の祖、光忠作の燭台切光忠を従えて。


『やっぱ現世のが生活に不便さがないね……。』


燭「それは言ったらダメなやつだと思うよ?ι」


『光忠〜。 執務するから休憩時間あたりに茶持ってきて。』


燭「お安い御用だよ。」




【審神者♀とその近侍であり、夢主に対する独占欲が強すぎる燭台切光忠の物語。

夢主以外の人間には塩対応な燭台切のため、ご注意ください。

コナン(サブではONE PIECEキャラ+空のド変態堕天司)と混合させることで物語を進行していきます。

燭さに♀オンリー/逆ハー審神者/審神者の家族のスペックカンスト/一部キャラ救済/コナン原作、映画沿い、まじ快、ゼロティーの話有/サブはオリジナルストーリーのみ/恋愛シーンは最大R18あたりまで入る可能性有(普段はキスまで)/キャラ崩壊大量発生/オリキャラ有】


※必読※

新章履歴

【主物語】審神者少女と長船の祖

【次物語】もしも審神者と男士が王道RPGのような世界にいたら

【DC映画&OVA】どうやら近侍と巻き込まれたようです

掲示板





付喪神と結ばれている審神者の彼女は気がついていない。


自分を愛するのは付喪神達だけではないことを。


多くの男性が、彼女のことを虎視眈眈と狙っていることを知らない。


審神者に恋い焦がれる者たちは互いが恋敵であることを理解しているが、それ以外で気がついているのは、審神者の家族と審神者の近侍である燭台切光忠のみ。


燭「……誰にも譲らないよ。 彼女は、あの人間は僕だけのものだ。」


光忠は彼女に恋い焦がれる霊力を持たない人間達に吐き捨てるように呟く。


琥珀色の瞳に、確かな独占欲を宿しながら。


しかし、主人である彼女が話しかければ、すぐに普段の優しさに全てを隠す。


審神者の彼女はそれに気づかぬまま、光忠の側に並ぶ。


自分を逃がさんと目論む、独占欲の強い神様の愛に堕ちるまで。


例え堕ちたところで、この欲張りな神様は絶対に、彼女を手放すことはないだろう。


死が2人を分かつまで……いや、死が2人を分かつとも、この付喪神はきっと……自分が滅ぶその時まで、彼女を手放すことはないのかもしれない。


魂という、形なきものに変わっても……。



ランキング↓↓↓


刀剣男士RanK
刀剣乱舞夢話
とうらぶRANK
命短し


ブックマーク|教える
訪問者5001人目




©フォレストページ