小説

□診断メーカーSS・小話
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貴方は創作意欲がわいたら『プレゼントを背中に隠し持ってるネルハル』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。


ハール「…(壁からひょっこり顔だし様子見」

ネール「後ろから)何をなさっているのですか?ハール」

ハール「Σネールっ!!?」

ネール「そんなに慌てて、何か訳ありですか?」

ハール「い…いや、別に用とかそんなコトでは…////」

ネール「後ろに何か隠してますね?」

ハール「〜っ、コレをキミに渡したかったのだよ!////」



観念して、後ろに隠した包みをネールに渡す



ネール「私にですか?ありがとうございます!開けて見ていいですか?」

ハール「コレはキミの物なのだから好きにしなさい」

ネール「あら、これってエプロンですか?」

ハール「うむ、最近キミは積極的に料理の修行をしているみたいだからな。
料理をするにはエプロンは必要だからキミに用意したのだよ」

ネール「ハール、ありがとうございます!
あ、では早速今日のお夕飯のお手伝いさせてくださいっ!」

ハール「クス)ああ、頼むぞ」


終わり
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