歌詞

□水色、空へ。
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水色、空へ。
詞:RIO
曲:FUMITO


始まりは朝 どんな昨日もおかまいなく 澄んだパノラマ 僕を交ぜる
眩しい光 寝ぼけてられない 動き出すよ 優しい風が僕を運ぶ

ケンカ別れの夕べが何故か不思議で
今なら素直に言える
朝が僕の背中押した

水色、空へ。
この思い どうか君の元まで届きますように
傷つけたのは弱い僕さ
謝るから今日どこかで会えないかな


指輪を外す悲しい夜も幾度となく その度少し強くなった
悩める時も 迷える時も この身体が朽ち果てるまで君を守る
だから


気付けば遠く帰れない所まで来たな
でももし君がいいなら
僕の未来に来てくれないか

水色、空へ。
君をつれ まだ見ぬ明日を求め 雲を抜け
そして2人愛しさの端へ
その手を握りしめて七色の橋へ

冷たい雨の日は君に傘を
晴れた日は僕に花をください

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