本屋さん


作・犬神久子
     
僕、夏井 姜葉(なついきょうは)の行きつけにしていた本屋さん。そこで手にした、一冊の運命の本。その本を開いた僕には、新しい物語が待っていた。




父なる貴方と私と

作・犬神久子

恋人として認められないなら、家族になるのはどうでしょう。先生と私。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ