短編小説

□過去の拍手コメント
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天琥阿:「あぁもしかして拍手してくれるの?」

ミカン:「どうもありがとうございます」

天琥阿:「ほほぅ、珍しいな……」

ミカン:「主、どうして上からモノを言うんですか?」

天琥阿:「ぼくは媚びを売ったり下手に出るのが苦手なんだ……」

ミカン:「ハァ(溜め息)もう主はいいですからコチラは私にお任せ下さい」

天琥阿:「ああ、頼む」

ミカン:「皆様には出来ればコメントを頂きたいです。
コメントの内容は管理人のハートが弱いので元気が出るモノかリクエスト限定でお願い致します」

天琥阿:「まぁ駄文の愚痴でも書けばいいんじゃあ無いの?」

ミカン:「狽ぁ!
主なんて事を!!」

天琥阿:「だってこの夢小説って60%がエロで30%は戦闘じゃん
しかも内容がBLとNLの混合って……
どっちつかずで、意味不明じゃあん!ストライクゾーンどこだよ!!」

ミカン:「主、一応ハーレムらしいですよ!!」

天琥阿:「第一ぼくって受けなの?攻めなの?」

ミカン:「………い、一応オールマイティーらしいですι」

天琥阿:「あ!あと、ガンダムとナイトメア!!」

ミカン:「?
ガンダムとナイトメアがどうかいたしたのですか?」

天琥阿:「考えてみろ!ガンダムは平均17mに10数トンしかしナイトメアはせいぜい5〜6mで10トン以内!
……相手にならないじゃないか」

ミカン:「狽、っ
た、確かに……」

天琥阿:「大体主人公が神様で追放者って……」

ミカン:「引きますよねι」

天琥阿:「その所どうなんだ?悪戯」

悪戯:「はあぃ!
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!!
このサイトの管理人の悪戯でーす」

天琥阿:「……テンション高いなι
よし、先ずは何でナイトメア相手にガンダムを出したんだ?」

悪戯:「オレはガンダムが好きなんだ……
始めはガンダムなんてと思ってたがアニマックスでSEEDを見て考えを変えたんだ……
あの機体のカッコ良さ!!
ストーリーの深さに人間関係と世界観……
そして何よりSEEDの代名詞……
キラ様vV
大大大大大大大好きです!!!!
可愛さの裏に秘めたる決意!ルルーシュやスザクも良いけどやっぱりキラ様は……(強制終了)」

天琥阿:「……つまりは好きなモノを沢山出したかったんだな」

悪戯:「まあねV(ブイ)」

ミカン:「……支離滅裂ですね」

天琥阿:「あぁ!
悪戯お前ぼくは受けなのか攻めなのかハッキリしろ!!」

悪戯:「……う〜ん
まぁ簡単に言えば快楽主義者ってとこ?」

ミカン:「え、快楽主義者ってなんですか」

悪戯:「まぁぶっちゃけ気持ち良ければなんでも"(ゴツッ)」

天琥阿:「なに俺を変態者にしてるんだ(第2覚醒)!!」

悪戯:「キィー!!
お前は変態設定なんだ!!!」

天琥阿:「なっ、なんだと!!」

悪戯:「殺るのか!!」

天琥阿:「殺って殺るよ!!」








ミカン:「えぇっ御二人がもう話が出来る状態では無いので此所で終わりにさせて頂きます
第二弾が有りましたら是非温かい目で御覧下さい」
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