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【ち】 1件

【超・占事略決 (ちょうせんじりゃっけつ)】
千年前に麻倉葉王が開発した巫術を記した書物
全三十六章からなるこの書には数々の強力な巫術が記されており、マスターしたシャーマンは死に近い体験をすること無く膨大な巫力を得られる
明言されている超・占事略決の巫術は、降魔調伏、式神の作成法、二段媒介(高度なオーバーソウル)、巫門遁甲(巫力の受け流し)、巫門御霊会、三日月ノ祓(オーバーソウルの強制解除と霊の強制成仏)、呪禁存思(蘇生術)、禁人呪殺(即死攻撃)、甲縛式O.S.である。



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