11/30の日記

20:07
『おーいぃ!!!!こっちですよ〜!!!!!!』
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おい、百哉。
勉強はどうした?
テスト近いんじゃないのか?

『え?ち、近いですよ〜^^;』

じゃあ、何故此処に俺をよんだ。
また、サボりか?

『いえ...勉強するから、変わりに日記なんか
 更新してくれないかなぁ〜・・・と思って((汗』

この俺にやらせようとはいい度胸だな。


(ヤバイ相当怒ってるよ。ロブ・ルッチさん)
『あぁ…それじゃあ、勉強しますので…
 よろしくお願いしまーす!!!!!!!!!!!!!((逃』


   ・・・


はぁ…アイツはいつになったら真面目に勉強をするんだ。
これじゃあ、将来ダメ人間だな。

クルッポー!(うんうん)

『あっ!ハットリも来てたんだね!!』

早く勉強しろぉぉお!!!!!!!!!!
乱脚!!!!!!

『ひぃ!!スミマセンでしたぁあああぁあ!!!!!!((再び逃』


はぁ…((本日2回目

じゃあ、日記を書くとしよう。

今日の百哉はお昼に起きて
此処で書き物をしてたな。

話は進んだんだか進んでないんだか…
アイツは全てにおいて中途半端すぎる。

それから、DVDを観てたな
友達から借りたからとか言って…
勉強をサボる口実にしやがった…。

何処まで自分に甘いんだ。

全く。

まぁ、そこで取り上げられなかった俺も
十分アイツに甘いか…



さて、日記はこれくらいにしておくか。

ハットリ。サボってないか
アイツの部屋へ行くぞ。

クルッポー!



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(ちょwちいち可愛いwwww)
(…百哉、勉強はどうした?((怒)
(え?…あ。ルッチさん…((汗)
(早くやらないかぁあああぁ!!!!!!!!!((激怒)
(……チーン。)







監視役にルッチ隣に置いておきたいですわ 笑

 

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