この小さな箱庭で
迷子になってしまわないように

貴方の言葉を抱きしめて ゆくよ

いつか いつか、
その声が聴こえるようになるまで


瞼の内側で 約束するよ

それは 心海に沈む、ひとつの星のように

わたしを生かすもの



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